2007/11/13(火)
俺たちは天使だ』
俺たちは天使だ俺たちは天使だ
(2005/06/24)
ジェラール・ド・パルデュー、クリスチャン・クラヴィエ

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あいかわらずドパルデュー。
これまたお得意のドタバタコメディって感じ。

今回のドパルデューはナイトクラブのオーナー役。
昔の仲間からの突然の電話で香港へいくことになる。
そこでクリスチャン・クラヴィエが演じる神父との出会い、いっしょにパリへ帰ることに。
神など小指の先ほども信じない男には自分と同じ顔をした善の天使が、
神に仕える身の神父にはこれまた自分と同じ顔をした悪の天使が、
それぞれまとわりつくというストーリー。

エンディングにはどこかでみたようなNGシーンあり。

ドタバタコメディは面白いね。
2007/11/04(日)
フレンチなしあわせのみつけ方』
フレンチなしあわせのみつけ方フレンチなしあわせのみつけ方
(2005/08/26)
シャルロット・ゲンズブール、イヴァン・アタル 他

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Charlotte Gainsbourgといえば…
Serge GainsbourgとJane Birkinの娘というだけで注目を集めてしまいそうだが、
実際のところどうなんだろうね。
両親の音楽は好きなんだけどね。

映画の内容は、結婚・不倫・愛といったところか。
恋愛至上主義が横行している日本でも普通に受け入れられる内容だと思う。
妻は愛しているが、若いマッサージ師との不倫に興じてしまう夫。
夫は愛しているが、CDショップの視聴コーナーでいっしょになった
見知らぬ男(ジョニー・デップなんだと)にときめいてしまう妻。

シャルロットはちょっとクセがあるので、私はあんまり好きじゃないなあ。
夫の不倫相手の人はキレイだった(女優ではないらしい)。

まあフランス人ってこういうもんなのかな…という感じの映画ではある。
こういう面があるからかどうか知らないが、昨今は日本の方が離婚率が高い
のではないかなあ…
2007/11/04(日)
ボヴァリー夫人』
ボヴァリー夫人ボヴァリー夫人
(2007/01/10)
イザベル・ユペール、ジャン=フランソワ・バルメ 他

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Gustave Flaubert原作の映画化。
個人的にはやはり、映画は原作には遠く及ばないと思っているが、
そうであってもいいものあるものだな。

ボヴァリー夫人役のイザベル・ユペールはいいねえ。名演だと思うよ。
美人なのもさることながら、Emma Bovaryのイメージにかなり合致してるね。
めまぐるしく変わる衣装にも注目。

物語としては、原作の入門用としてはよいかもしれないが、
おそらく後味が悪いであろう…
細かい内容も含めて、まあ原作をまず読んでから見るべきものだな。
2007/11/01(木)
ルビー&カンタン』
ルビー&カンタンルビー&カンタン
(2005/07/16)
ジャン・レノジェラール・ドパルデュー

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さらにDepardieu。
そしてJean Renoという豪華キャスト(私だけか?)。

カンタン(ジェラール・ドパルデュー)は天然系のオッサン。
そしてルビー(ジャン・レノ)は一匹狼の殺し屋?
刑務所で出会った二人だったが、やたらとなれなれしいカンタンに対し、
ルビーは全く口を利かない。
しかしあきらめないカンタン。ルビーは次第に彼のペースに…

二人とも相応の配役だが、こういう役をやらせるとドパルデューはすごいね。
ドタバタ風味も完全にドパルデュー色という感じ。

原題は「Tais-toi!」(「だまれよ!」って感じかな?)。
なんか素直にタイトルを訳してる映画ってあまりみないような…

おもしろかった。
2007/10/30(火)
あるいは裏切りという名の犬』
あるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディションあるいは裏切りという名の犬 DTSスペシャル・エディション
(2007/06/08)
ダニエル・オートゥイユ、ジェラール・ドパルデュー

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またまたダニエル・オートゥイユとジェラール・ドパルデューという「メルシィ!人生」と同じ組み合わせだな。

二人の警視、レオ(オートゥイユ)とドニ(ドパルデュー)は、
昔どうやら女の件で仲違いした模様。
部下思いで慕われるレオに対し、ドニは野心家。
あるときレオが強盗のアジトへ踏み込む作戦を指揮していたが、
ドニのスタンドプレイ(というかこれは計画か)によって、
レオは最も親しい仲間を失ってしまう。
元々ギクシャクしていた二人の仲は決定的に険悪な方向へと向っていく。

映画の中でも色々なレビューでも、大体がレオに共感的な感じだが、
私は正反対に感じてしまった。
ジェラール・ドパルデューに入れ込みすぎかな…

それだけではなくて、例えば妙なゴロツキから情報を手に入れるとか、
ちょっと私の感覚だとありえないなと。
刑事としてはドニの方が納得できるやりかたなんじゃないか?
まあ偽装工作とかしてるのは論外だが…
そういうわけで、この映画は私にとってはあまり面白くないところが多かった。

この二人の過去を匂わせるところが少なすぎたのが全体をわかりにくくしているような気がする。